― トータルリハビリテーションセンター ―
頭痛・肩こり・腰痛・手足の痺れから、スポーツ傷害、半身麻痺までトータルサポートします。
スタッフ紹介
トータルリハビリテーション代表
〈 Profile 〉
1996年 サンタモニカ大学一般教養学部卒
1999年 カリフォルニア州立大学フラトン校 人体運動学部卒
2002年 ロスアンジェルスドジャース(米メジャーリーグ)トレーナー研修
2003年 南カリフォルニア健康科学大学ヘルスセンター インターン
2004年 南カリフォルニア健康科学大学 カイロプラクティック科卒
2005年 侍ベアーズ(米独立リーグ)チームドクター兼ヘッドトレーナー
〈 Licence 〉
・米国及びカリフォルニア州ドクターライセンス(カイロプラクティック)
・NATA認定アスレティックトレーナー(米国国家資格)
友広 隆行
Dr.Takayuki Tomohiro D.C., (ATC)
スタッフ
柴田 由里子
Yuriko Shibata B.C.Sc B.App.Sc
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)
応用理学士(B.App.Sc)
〈 Profile 〉
子供の頃から身体を動かすことが大好きで、学生時代は、水泳、バスケット、チアリーディングなど活動をして過ごす。
元々自然や生き物、身体の仕組みや健康に対する強い興味があり、 学生時代にフリーダイバーの「ジャック・マイヨール」に出会ってから、更に人の自然治癒力のとりこになる。
その後、一般企業での営業や事務、フィットネスクラブやスイミングスクールでのインストラクターなどに勤務する傍ら、東洋医学(特にインド伝承医学)を独学し、西洋医学のエビデンスとベースを学ぶためにRMIT大学日本校(現、TCC)にてカイロプ ラクティック学士& 応用理学士を取得。
その後カイロプラクティックのクリニックや病院リハビリ施設での自由診療部門を経て現在に至る。
また今年の春からはさらなるレベルアップを目指して、臨床栄養学を学びつつ、鍼灸師の専門学校に在学中。
〈 Licence 〉
・カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)[国際公認]
・タイ古式[タイ政府公認]
・Gボール(バランスボール)パーソナル/グループ指導員[Gボール協会公認]
〈 Message 〉
一人ひとり顔が違うように、身体も性格も生活も生き方も違うと思います。
それでも、誰にでも自分自身の身体を調節する能力が備わっています。ただストレスや病気、怪我など様々な理由から、その力をうまく発揮できない状態になってしまうのは辛いことだと思います。
この状態から抜け出して、皆さんがより快適な毎日を過ごしていただくためのきっかけとなるよう、お手伝いをさせていただきたいと思っています。
身体は皆さんの最大のパートナー。
一生かけてご自身の身体とうまく付き合いながら、笑顔の多い毎日を過ごしていただけたら本当にうれしいです。
清水 進之助
Shinnosuke Shimizu B.C.Sc B.App.Sc
カイロプラクティック理学士 (B.C.Sc)
応用理学士 (B.App.Sc)
〈 Profile 〉
・甲南大学 経営学部経営学科卒業(1997年)
・オーストラリア国立クイーンズランド大学大学院 ビジネススクール卒業(2004-2006)
・ RMIT大学日本校健康科学部カイロプラクティック学科卒業(2008-2012)[世界カイロプラクティック教育審議会(CCE)認可国際承認(アクレディテーショ ン取得)]
・新橋外来センターにてインターン研修(2011-2012)
・RMIT大学日本校 2011年度卒業生 優秀賞および最優秀卒業研究賞を受賞
・第16回統合医療学会にてカイロプラクティックと血管のアンチエイジングの
・可能性について研究発表を行う
〈 Licence 〉
・WHO承認世界カイロ連合(WFC)日本代表団体、日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
・日本カイロプラクティック登録機構(JCR)認定Aカイロプラクター
〈 Message 〉
2つの整形外科で良くならなかった妻の手足の痺れ。それをわずか数回の治療で取り去ったのは、カイロプラクティックの治療でした。体に起こる様々な不調は痛みやストレスの原因になって、生活の質の低下につながります。
カイロプラクティックは神経や関節、筋肉を適正に機能させることで様々な症状が改善できます。いろんな症状でお悩みの皆さん、ぜひトータルリハビリテーションを訪ねてみてください。
皆さんの健康と笑顔のために、清水は今日も頑張ります。
笠原 稔也
Toshiya Kasahara RPT
理学療法士
〈 Profile 〉
新潟県長岡市出身。
昔から運動が好きで高校時代には春高バレー(全国大会 ) に出場。
その際に腰椎椎間板ヘルニアを発症し、初めてリハビリを受け、理学療法士を目指す。
理学療法士免許を取得後、脳神経外科・循環器科の病院に6年間勤務。
脳血管疾患、循環器疾患の患者さんと関わる中で、病気が発症する前に防ぎ、
患者さんにとって良いものを包括的に提供したいと考えるようになり、心と身体の調和をはかるヨガインストラクターを取得。
〈 Licence 〉
・理学療法士
・ヨガインストラクター
・シニアヨガインストラクター(ルナワークス)
・心臓リハビリテーション指導士(日本心臓リハビリテーション学会)
・予防医学指導士(日本予防医学会)
〈 Message 〉
「人はなるようになる」という言葉を哲学などで聞いたことあると思います。
人生においてだけでなく、身体・心についても同じです。肩こり、腰痛、膝の痛み、体調不良、落ち込みそれぞれ、何かの理由があってそうなっています。
肩こり・腰痛に対しては痛み止めと湿布、体調不良に対しては風薬という受け身な状態が日本の文化となっていますが、大事なのは「なぜ」ということ。
それを知ることで、今の痛みや不調を最短で改善させるとともに、次の予防にもつながります。
姿勢、歩行、仕事内容、20年前やっていたスポーツ、食事内容、つまり今までのストーリーからその状態が作り出されているんですね。
今までの心身のストーリーを紐解き、自分というものを知り、根本からの改善を目指しながらこれからのストーリを作りましょう。それが自然と予防につながります。
町田 紗弥子
Sayako Machida B.C.Sc B.App.Sc
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc.)
応用理学士(B.App.Sc)
〈 Profile 〉
群馬県前橋市出身。中学生からバレーボールを始め、練習中に肩を痛めてカイロプラクティックの治療をうけたことがきっかけでカイロプラクティックに興味を持ち、RMIT大学日本校(現TCC)に進学。
今でも地元の友人たちとバレーボールをしているため、現在も3時間かけて電車で八王子まで通勤している。
RMIT大学日本校健康科学部カイロプラクティック学科卒業。[世界カイロプラクティック教育審議会(CCE)認可国際承認(アクレディテーション取得)]。
新橋外来センターにてインターン研修。
〈 Licence 〉
・WHO承認世界カイロ連合(WFC)日本代表団体日本カイロプラクターズ協会
・(JAC)正会員
・日本カイロプラクティック登録機構(JCR)認定Aカイロプラクター
〈 Message 〉
センターに来た時にはつらそうな顔をしていた患者さんが、帰る時には明るい笑顔になっている。
トータルリハビリテーションセンターには老若男女問わず、いろんな患者さんがいらっしゃいます。
その患者さん達を健康でもっと笑顔にあふれた生活を送れるようにしっかりトータルサポートをしていきたいと思います。